「副業でハンドメイドってどうなんだろう?」
そんなふうに考えているあなたへ。
好きなことを副業にできたら最高だけど、「自分に向いてるのかな?」「本当に稼げるのかな?」と不安になりますよね。
実際、ハンドメイドは誰でも始められる一方で、向き・不向きがあるのも事実です。
この記事では、
個人事業主で毎月20万以上稼ぐ奥さんを間近で見てきた私が、ハンドメイド作家に向いてる人の特徴5選をわかりやすく紹介します。
さらに「こんな人はちょっと厳しいかも」というタイプや、「副業初心者がつまずきやすいポイント」についてもまとめました。
読み終わる頃には「自分に向いてるかどうか」がきっとハッキリするはずです。
副業初心者でも安心して挑戦できるヒントを詰め込みましたので、ぜひ最後まで読んでみてください。
ハンドメイド作家に向いてる人の特徴5選
「副業でハンドメイド始めたいけど、自分に向いているのかな?」
そんな感じで悩んでる人って多いですよね。
ここでは、ハンドメイド作家に向いている人の特徴を5つ紹介します。
まずは「自分の方向性を確認するつもり」で、気軽に読み進めてみてくださいね。
- コツコツ作業するのが好き
- ものづくりが楽しい
- 細かいことに気がつく
- チャレンジ精神旺盛
- 長期で取り組める人
順番に見ていきましょう。
①:コツコツでも作業を続けられる人
ハンドメイドは、一つひとつを手で作り上げる世界です。
単純なパーツ作りや同じ作業を何度も繰り返すことも多く、華やかに「一気に稼げる」タイプの副業ではありません。
小さな努力を積み重ねられる人ほど、確実に技術も上達し、作品のクオリティや販売実績にも結びつくでしょう。
コツコツと取り組める人は、副業でハンドメイドに挑戦する価値はあります。
②:ものづくりが好きで楽しめる人
ハンドメイドは、完成までに時間と手間がかかる世界です。
「副業で収入を得たい」という気持ちも大切ですが、作ること自体を楽しめるかどうかが長く続けられる大きなポイントになります。
「作っている時間が好き」「完成したときにワクワクする」という気持ちを持てる人なら、多少大変な作業でも前向きに取り組めるでしょう。
ウチの奥さんも夢中になりすぎて、「気づいたら夜中の2時だった!」なんてこともよくあります。
ものづくりを心から楽しめる人は、ハンドメイドに向いていますよ。
③:細かいことに気がつく人
ハンドメイドは、一つひとつの作品に「手仕事ならではの丁寧さ」が求められる世界です。
色合わせやパーツの位置、糸の処理など、ちょっとした工夫で作品の仕上がりは大きく変わりますからね。
なので、
「この方がもっときれいに見えるかも」「ここを変えたら使いやすいかも」と気づける人は、作品のクオリティを高めやすいでしょう。
こうした細かい気づきができる人は、自然と魅力的な作品を生み出せます。
④:新しいことに挑戦していける人
ハンドメイドは「作る」だけでなく、「どう伝えるか」も大切です。
写真の撮り方を工夫したり、SNSで発信したりすることで、販売のチャンスにつながります。
「作る」だけじゃダメなんですよね…。
最初は苦手でも、「ちょっとやってみよう」と前向きに挑戦できる人は、販売チャンスを大きく広げられるでしょう。
SNS発信や商品撮影に柔軟に取り組める人ほど、結果を出すスピードも早くなります。
⑤:長期で腰を据えて頑張れる人
ハンドメイド販売は、出品してすぐに売れるとは限りません。
むしろ、最初はなかなか結果が出ない人の方が多いでしょう。
そこから「写真を撮り直してみる」「説明文をわかりやすく書き直す」など、少しずつ改善を積み重ねることで、ようやく成果につながっていきます。
最初から完璧を目指すよりも、トライ&エラーを楽しめる人ほど成長も早く、長く続けやすいはずです。
長期で腰を据えてコツコツ取り組める人は、きっとハンドメイド販売を楽しみながら続けていけますよ。
ハンドメイド作家に向いてない人の特徴も知っておこう
ハンドメイドは、楽しみながら続けられる人にとっては魅力的な世界ですが、実は「向いていない人」もいます。
ここでは、挫折しやすい人によく見られる3つの特徴を紹介しますね。
①:すぐに結果が欲しい人
ハンドメイド販売は、最初の数ヶ月は「全く売れない」という状況が当たり前です。
この売れない時期に焦ってしまい、「自分には向いてないかも…」と諦めてしまう人は、続けるのが難しいでしょう。
ハンドメイドは、コツコツと積み重ねて結果を出す世界。
短期間で大きく稼ぎたい人には、正直あまり向いていません。
SNSでよく見かける「ハンドメイド3ヶ月で〇〇万円達成!」なんていうのは、ほんの一部の天才か、かなり特殊なケースです。
最初からプレッシャーをかけすぎず、長期目線で取り組むことが大前提ですね。
②:作業が苦痛で続けられない人
ハンドメイドは、一見すると華やかに見えますが、実際はコツコツとした地道な作業の連続です。
ショップ運営、材料の購入、パーツ作り、組み立て、写真撮影、梱包、発送など、ひとつの商品が完成するまでに、想像以上の時間と手間がかかります。
ときには、一日中、椅子に座って黙々と作業することも…。
だからこそ、「作ること自体が好き!」と思えるかどうかが、とても大切なんですよね。
もし作業が苦痛に感じてしまうと、途中で疲れてしまい、長く続けるのは難しくなるでしょう。
③:人に見せるのが恥ずかしい人
ハンドメイド販売では、自分の作品を誰かに見てもらうことが避けられません。
Etsyやminneなどに出品すると、商品写真も世界中の人に公開されます。
「下手だと思われたらどうしよう…」と不安になりすぎると、作品公開そのものがストレスになる方もいるでしょう。
最初は勇気がいりますが、「誰かに喜んでもらえるかも」という気持ちで挑戦できる人の方が伸びやすいですね。
副業でハンドメイドを始めるメリット
副業としてハンドメイドを始める魅力はたくさんあります。
ここでは代表的な3つのメリットを紹介しますね。
①:低予算で始められる
ハンドメイドは、材料さえあればすぐにスタートできます。
パソコンや高額な機材が必要なわけではないので、初期費用はかなり抑えられるんですよね。
最初はメルカリとかでも全然OKです。
たとえば、ウチの奥さんがハンドメイドを始めたときの初期セットはこんな感じ(笑)
- 実家の母親からもらった2万円くらいのミシン
- ネットに繋がるスマホ1台
もちろん、材料費は別途かかりますが、大きな初期投資は必要ありません。
リスクが低いので、「副業を試してみたいけどお金はあまりかけたくない」という方にぴったりです。
②:独立・起業できるチャンスがある
副業から始めたハンドメイドでも、ファンがつけば本業にすることも夢ではありません。
実際、
ウチの奥さんも最初はメルカリで小さくスタートしたんですが、半年後には起業して「本業」として活動するようになりました。
最初は小さな販売から始めて、売上を伸ばしている方はたくさんいます。
SNSでファンが増えたり、リピーターさんがついてくれたりすれば、安定した収益も期待できますよ。
「いつか自分のブランドを立ち上げたい」という夢を叶えるきっかけになるかもしれません。
③:「AI」に仕事を奪われる心配がない
最近はAIによる自動化が進んでいますが、ハンドメイドの世界では「人の手仕事」や「感性」こそが価値になります。
たとえば
- 大量生産では出せない唯一無二のデザイン
- 手作りならではの温かみやストーリー性
- 一点物だからこそ生まれる特別感
- 作家ごとの独自の世界観
こうした魅力があるからこそ、今のところAIに取って代わられる心配はありません。
たとえば、副業で人気の「Webライター」や「Webデザイナー」は、AIに置き換わる可能性が高いと言われていますが、ハンドメイドは「人にしか作れない価値」が強みになりますからね。
むしろ、AIをうまく活用してデザインや商品説明、SNSマーケティングを効率化すれば、個人作家でも大きなチャンスをつかめます。
副業でハンドメイドを始める時の注意点
副業でハンドメイドを始めるときは、意外な落とし穴があります。
ここでは、初心者が特に気をつけたい 3つの注意点を紹介します。
①:情報商材業者のカモにされないこと
「ハンドメイドで月30万円稼げる!」
「このテンプレ通りにやれば3ヶ月で本業に!」
…こんな甘い言葉に惹かれてしまう人は少なくありません。
高額なオンライン講座や情報商材を買ってしまい、結果的に大赤字になるケースはめっちゃ多いです。
- 「絶対稼げる」「簡単に儲かる」という言葉には注意
- SNSやブログで体験談を調べて、評判を確認する
- 最初は無料で得られる情報だけでスタートすればOK
- SNSでDMが送られてきたら怪しむべき
まずは、公式情報・信頼できるコミュニティ・実体験ベースの記事を参考に進めるのがおすすめです。
② ネット販売で始めること
最近は、イベント出店や委託販売よりも ネット販売が主流です。
なぜなら、低コストで始められて、しかも全国・海外のお客様に見てもらえるから。
- メルカリ:フリマ感覚で気軽に出品でき、初心者でも始めやすい
- minne:ハンドメイド特化で初心者に人気。手数料が安く、集客力も高い
- Creema:高価格帯の作品にも挑戦しやすく、こだわり派におすすめ
Etsy(エッツィー):海外販売に強く、日本のハンドメイドは特に人気
Pinkoi(ピンコイ):アジア圏で特に人気。デザイン性の高い作品と相性◎
もちろん、イベント出店や委託販売にもメリットはあります。
ただ、
副業で始めるなら、まずはネット販売でコツをつかむのがおすすめです。
ハンドメイド作品の海外販売に興味がある方は、こちらの記事もご覧ください。
③ 単価の設定を低くし過ぎないこと
初心者にありがちなのが、「とにかく安くしないと売れない」という思い込みです。
でも、単価を低くしすぎると 利益が出ない&モチベが続かないという落とし穴があります。
対策としては、次の3つを意識しましょう。
- 材料費+送料+手数料を必ず計算する
- 「自分の作業時間と技術料」も価格に反映する
- まずは相場をリサーチしてから決める
安売りで勝負するのではなく、「作品の価値に見合った価格」を意識することが大切です。
結論:頭で考えるより「行動すればわかる」
ハンドメイドは、「コツコツ作業を楽しめる人」や「発信にも前向きになれる人」に向いている世界です。
一方で、すぐに結果を求めすぎたり、作業が苦痛に感じてしまう人には、少しハードルが高いかもしれません。
ただし、
向き・不向きはあっても、工夫や学び次第で伸ばせるスキルがたくさんあります。
最初から完璧である必要はありません。
副業初心者でも、低予算で小さく始められるのがハンドメイドの魅力です。
悩んでいる時間があるなら、まずは一歩踏み出してみましょう。
行動してみれば、「自分に向いているかどうか」は自然とわかります。
海外販売に興味はあるけど、送料とかが気になるなぁ…って方は、こちらの記事もご覧ください。

以上、最後までお付き合いありがとうございました。
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