「コンバージョン率って一体何??」
Etsyを始めたばかりだと、よく耳にする言葉だけど、正直ちょっと意味不明じゃないですか(笑)
簡単にいうと、
コンバージョン率とは「お店を見に来てくれた人のうち、実際に商品を購入してくれた割合」のこと。
たとえば、100人がお店を見てくれて、そのうち3人が購入してくれたら、コンバージョン率は「 3% 」になります。
私が調べた感じでは、Etsy全体のコンバージョン率の平均はザックリ「2%くらいかな」。
つまり、100人に見てもらって2人が購入してくれればOKってことですね。
もちろん、売っている商品のジャンルや価格によっても大きく変わるので、これはあくまで目安として考えてください。
また、最初は数字が低くても落ち込む必要はありません。
この記事では、
- Etsyのコンバージョン率について
- 私のショップデータ「4か月間の推移」(0.4% → 1.6%)
- 初心者でもすぐできる改善のコツ
を、実体験を交えてわかりやすく解説します。
実は、私も最初は 0.4%しかなくて…。
でも、写真や説明文を少しずつ工夫しただけで、今では 1.6% まで成長できました。
「なかなか売れない…」と悩んでいる方でも大丈夫!
この記事を読めば、コンバージョン率を理解して改善するヒントがきっと見つかりますよ。
Etsyのコンバージョン率とは?
Etsyでの売上アップを目指すなら、まずは「コンバージョン率」を正しく理解することが大切です。
ここでは、その基本と計算方法をわかりやすく解説します。
コンバージョン率の計算方法
冒頭でも軽く触れましたが、ここで改めて整理しておきましょう。
Etsyでよく出てくるコンバージョン率というのは、「ショップを訪れた人のうち、実際に購入してくれた人の割合」 を示す数字です。
計算方法はとてもシンプルですよ⇩
コンバージョン率(%) = 注文数 ÷ 訪問者数 × 100
- 100人がショップを訪問して、2人が購入 → 2%
- 200人が訪問して、4人が購入 → 2%
訪問者数が増えても、購入者数とのバランスでコンバージョン率は決まります。
つまり、
「アクセスはあるのに売れない…」と感じたときには、この数字を確認してみると、改善のヒントが見つかるかもしれません。
コンバージョン率の早見表
「じゃあ、どれくらいの数字ならいいの?」と気になるところですよね。
イメージしやすいように、コンバージョン率を「レベル別」にまとめてみました。
完全に独断と偏見ですが(笑)、鬼滅の刃の強さに例えるとこんな感じです。
コンバージョン率(%) | レベル | 鬼滅の刃の強さで例えるなら |
---|---|---|
0〜1 | 見習い | 鬼殺隊入隊前 |
1〜2 | 初心者 | 癸(みずのと):那田蜘蛛山編 |
2〜3 | 脱初心者 | 庚(かのと):遊郭編 |
3〜4 | 中級者 | 丙(ひのと):無限城編 |
4〜5 | 上級者 | 柱 |
5〜 | 神の領域 | 無惨 |
最初のうちは 「0〜1%=見習い」 が普通です。
そこから少しずつ改善して、「2%(脱初心者)」 に到達できれば、Etsy全体の平均ぐらいのレベル感ですね。
平均と比較することの重要性
コンバージョン率は「自分のショップの調子」を把握するうえで、欠かせません。
なぜなら、Etsy全体の平均と比べることで「改善が必要なのか」「順調なのか」がわかるからです。
- 0.5% → まだ見習いレベル。改善ポイントがたくさんある状態
- 1.5% → Etsy全体の平均に近いので、まずは2%が目標
- 3%以上 → かなり順調!スターセラーが近いかも
「なんとなく売れないなぁ…」と悩むよりも、数字を平均と照らし合わせることで、今の状況を客観的に把握でき、次にやるべき改善策が見えやすくなります。
私のショップ実績を公開
コンバージョン率の平均がわかったところで、ここからは実際のデータをもとに、私のEtsyショップの推移をご紹介します。
「初心者でどこまで伸ばせるのか?」の参考にしてください。
コンバージョン率の推移【実績】
まずは、私がEtsyで運営しているショップのコンバージョン率の推移です。
月 | 訪問者数 | 注文 | コンバージョン率 |
---|---|---|---|
5月 | 259人 | 1件 | 0.4% |
6月 | 503人 | 1件 | 0.2% |
7月 | 290人 | 3件 | 1% |
8月 | 383人 | 6件 | 1.6% |
最初の1ヶ月はほぼ「ゼロ」に近い状態でしたが、商品の見せ方やSEOを少しずつ改善していくことで、8月には「1.6%」まで伸ばすことができました。
「改善する」って言葉にすると簡単そうに聞こえるかもしれませんが、実際は試行錯誤の繰り返しで、めっちゃくちゃ大変です(笑)。
でも、その分数字が伸びてきたときの喜びは最高ですよ!
奥さんのショップは2.0%
一方で、私の奥さんが運営している別ショップは、2.0%。
正直、悔しいの一言です。
ただ、
扱っているジャンルが良くてライバルも少なかったこともあり、Etsyの平均(おおよそ2%)をキープできてる感じですね。
まぁ、ショップ歴が私より1年長いってことで…。(←今に見てろよ!)
比較からわかること
ここまでの実績から言えるのは、
- 最初は0%に近くても、改善すれば数字は伸びる
- 初心者が2%まで持っていくには半年以上かかる
ということです。
「どうせ売れないから…」とあきらめるのはもったいない。
むしろ、数字を見ながら少しずつ改善するプロセスそのものが、ショップ運営の醍醐味だと思います。
コンバージョン率を改善するためにやったこと
コンバージョン率は「自然に上がる」ものではありません。
私も試行錯誤を繰り返しながら少しずつ改善してきました。
ここでは、効果を感じた3つのポイントをご紹介します。
タイトル、タグ、説明文のSEO最適化
Etsyは検索エンジンのように「キーワード」で商品を探す仕組みです。
そのため、
「タイトル・タグ・説明文を最適化すること」=「見込み顧客に見つけてもらいやすくすること」につながります。
実店舗同様、興味のないお客さんにいくら訪問してもらっても売れませんからね。
私が意識したのは次の3点です⇩
- タイトルの前半にフォーカスキーワードを入れる
- タグは検索ボリュームを徹底調査して13枠すべてを埋める
- 説明文の前半にフォーカスキーワードを入れ、購入メリットを伝える
この3つを徹底したことで、検索結果での表示回数はもちろん、「欲しい人」に届く精度が上がりました。
結果として、訪問者の質が高まり、コンバージョン率の改善にもつながったと感じています。
SEOについてもっと詳しく知りたい方は、下記の記事をご覧ください。
写真の改善
「写真」、めっちゃ大事です。
ここで印象をつかめるかどうかが、コンバージョン率を大きく左右しますからね。
私が見直したポイントは、次の5つ⇩
- 自然光や明るい照明で撮影して、暗い印象をなくす
- ショップ全体に統一感を出す
- サイズ感や使用イメージをしっかり伝える
- 梱包した状態の写真も載せることで、ギフト需要にも対応
- 動画も追加して、使っている様子や質感をリアルに伝える
雰囲気が伝わるようにしたら、ちゃんと「見てくれる」人が増えた印象です。
Etsy広告の利用
SEOや写真の改善に加えて、Etsy広告を1ヶ月間試してみたことも、コンバージョン率の改善に少なからず関係していたかもしれません。
とはいえ、まだ広告運用は「検証中」。
掲載期間や予算、キーワードの設定などを日々調整しながら、試行錯誤している段階です。
効果の詳細や気づいたポイントなどは、今後別の記事で詳しくまとめる予定なので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
まとめ:Etsyのコンバージョン率の平均は?
Etsyのコンバージョン率は、平均はおおよそ2%が一般的なライン。
最初は0%台でも、地道な改善を続けることで確実に伸ばせることが、今回の実践でわかりました。
私のショップも、0.4%→1.6% と着実に上昇。
平均にはまだ足りてませんが、
- タイトル・タグ・説明文のSEO最適化
- 写真の見直し
- Etsy広告の活用
など、やるべきことを1つずつ見直した結果、ようやく「2%」が見えてきた気がします。
コンバージョン率は、数字で改善効果がわかるのが面白いところですね。
「今売れてないからダメ」ではなく、「どこを改善すれば伸びるか?」を考えながら取り組むのが大事。
これから始める方は、まず2%のラインを一つの目標にしてみてください!
少しずつ積み上げていけば、きっと成果はついてきます。
Etsyの集客をさらに伸ばしたい方は、こちらの記事もぜひご覧ください。

最後までお付き合いありがとうございました。
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