- Pinkoi初心者さん
- 海外へ発送したことがない人
- ハンドメイド作品を海外に売りたい人

Pinkoiに出品したのはいいけれど、
「海外ってどうやって送るの?」
「どの発送方法を選べばいいの?」
そんな疑問にお答えしていきます。
海外向けマーケットであるPinkoiでは、作品が売れると多くの場合、海外への発送が必要になります。
でも初心者にとって、
発送方法の違いや選び方はわかりにくく、不安になりやすいポイントですよね。
そこで、まず最初に結論からお伝えします。
結論:日本郵便の「国際eパケットライト」の利用が初心者にはおすすめです。
この記事では、Pinkoi初心者でも迷わず発送できるように、基本の発送方法と選び方をわかりやすく解説していきます。
それでは、本題に参りましょう!
おすすめの発送方法は「国際eパケットライト」
海外発送に慣れていない初心者さんでも扱いやすい「国際eパケットライト」を、紹介していきます。
どれを選ぶか迷ったときの基準にもなるはずです。
「国際eパケットライト」とは
「国際eパケットライト」は、日本郵便が提供している海外向け小形包装物の配送サービスのこと。
厚みや重さに制限はありますが、アクセサリー・キーホルダー・小物作品の発送にはちょうど良いサイズ感です。
とむ特徴をまとめるとこんな感じ⇩
- 2kgまでの小型の荷物
- 追跡番号つき
- 利用料金が安い
- 郵便局に持ち込んで発送できる
「国際eパケットライト」について詳しくは、こちらの郵便局公式サイトで確認できます。
2kgを超える荷物は「国際小包(航空便)」をおすすめします。
おすすめの理由
国際eパケットライトの最大の魅力は、追跡・料金・配達速度のバランスが非常に良いところ。
① 追跡番号がついて安心
海外発送の一番不安は、やっぱり「荷物が行方不明になること」ですよね。
追跡番号があれば、お客さんも配送状況を確認できるので、トラブルを大きく減らせます。
② 料金が手頃で使いやすい
国際eパケットライトは、「追跡ありの中で最も安く送れる方法」といっていいほどコスパが良いサービスです。
特に初心者のうちは利益が薄くなりがちなので、配送コストと利便性のバランスが重要になってきます。
③ 到着までが比較的スムーズ
スピードはEMSよりゆっくりですが、船便よりは圧倒的に早く届きます。
「急ぎじゃないけど、遅すぎるのも困る」そんな海外発送にちょうどいいスピード感ですよ。
「小形包装物の書留扱い」終了について
今までは「小形包装物に書留(追跡)を付ける」という発送方法が使えましたが、2025年12月31日をもって書留扱いが終了し、追跡がつけられなくなります。
小形包装物の書留扱いは、2025年12月31日(水)をもちまして終了いたします。
引用元:日本郵便公式サイト
そのため、これから海外発送を始める初心者さんは、次の方法を選ぶのが安心ですね。
- 国際eパケットライト:追跡あり・格安(小型向け)
- 国際小包(航空便):2kg超え・サイズオーバーの時に使える(補償も選べる)
EMS(国際スピード郵便)は追跡+補償付きで安心ですが、料金がかなり高いため、高額商品や急ぎの配送など特別なケース以外では無理に使う必要はありません。
Pinkoi指定便は外しておこう
Pinkoi初心者向けに、ひとつアドバイスです。
Pinkoi指定便については、最初はONになっていますが、外してもOKです。
なぜなら、



商品価格に対して28%も手数料が取られてしまうんですよね…。
この手数料率はなかなかエグいですよね。
もちろん、
工数削減や配送トラブルから解放されるなどのメリットもありますが、無理に使う必要はまったくありません。
初心者のうちは「簡単そうだから…」とそのまま使ってしまいがちですが、気づかないうちに利益が大幅に削られてしまうので要注意です。
外したい方は、以下の手順でOFFにしておきましょう。










これで「Pinkoi指定便」は無効になり、自分で設定した送料が反映されるようになります。
発送トラブルを防ぐためのポイント
海外発送では、「ちゃんと届くかな?」「壊れないかな?」といった不安がつきまといますよね。
ここでは、トラブルを未然に防ぐためのポイントを2つご紹介します。
梱包で気をつけたいこと
海外発送でまず気をつけたいのが「梱包の強度と防水対策」です。
日本の感覚のままで梱包してしまうと、思わぬ衝撃や水濡れによる配送トラブルが起きるかもしれません。
実際、



海外の配送環境は日本と比べちゃダメみたいですよ。
以下のチェックポイントを参考にしてみてください。
- OPP袋で個包装する(防水・汚れ防止)
- 緩衝材(プチプチなど)で包む
- 厚紙やクラフト封筒で外装を補強する
とくに「プチプチ+ジップ袋+クラフト封筒」の組み合わせは、手頃で安心感のある王道パターンですね。
追跡サービスは必須
もうひとつ、必ず意識しておきたいのが「追跡番号のある発送方法を使うこと」です。
海外発送においては、日本とは違い「荷物が届かない」「届いていないと言われる」などのトラブルが発生するリスクもあります。
その際、追跡番号があると心強いですね⇩
- お客さんが配送状況を自分で確認できる
- 紛失・未着の証拠が残る
- 配送遅延でも信頼を維持できる
たとえば、国際eパケットライトには追跡番号がついており、初心者の方でも比較的安心して使えます。
「少しでもコストを下げたい…」という気持ちもわかりますが、追跡なし=自己責任のリスクが高いので、最初のうちは特におすすめしません。
まとめ:Pinkoiの海外発送について
海外発送というと、「送料が高い?」「壊れない?」「ちゃんと届くの?」と不安がたくさんありますよね。
でも、実際にやってみると、
- 小物なら安く送れる「国際eパケットライト」がある
- 梱包を工夫すればしっかり守れる
- 追跡付きでトラブルも回避できる
って感じで、初心者でもしっかり対応できる方法がちゃんと用意されています。
特に日本のハンドメイド作品は、
海外のお客さんから「クオリティの高さ」に期待されていることも多いです。
だからこそ、「ていねいな梱包」「安心できる発送方法」を選ぶことで、信頼にもつながります。



最後にひとこと。
最初は緊張しますが、1件発送してみれば自信になります!
あまり難しく考えすぎず、「安全第一」で一歩を踏み出してみてください。
なお、「海外販売ならではのリスク」については、こちらの記事で詳しくまとめています。


以上、最後までお付き合いありがとうございました。








