- Pinkoiの売上がレポートにすぐに反映されない
- 振り込まれた金額が思ってたより少ない
- いったい何の手数料が引かれているのか分からない
そんなふうに、モヤモヤしてますよね。
実は私も、初めて売上が振り込まれたとき「ちょっと、少なくね?」って思いました(笑)
仕組みを知らないと、想像以上に手数料が引かれているように感じて、ちょっとショックを受けがちなんですよね。
この記事では、
- Pinkoiで実際に引かれる手数料の種類
- 売上発生から振込までのお金の流れ
- 初心者が勘違いしやすいポイント
を、できるだけ専門用語を使わずに、「なるほど、そういうことか」と納得できる形でわかりやすく解説していきます。
ぜひ最後までチェックしてみてください。

Pinkoiの「手数料」について
Pinkoiでは、商品が売れたあと「いくつかの手数料」が差し引かれたうえで、売上金が振り込まれます。
まずは全体像からお伝えしますね。
Pinkoiで主にかかる手数料は、この3つです。
- プラットフォーム利用料
- 営業税
- 振込手数料
「え、3つもあるの?」と思った方も大丈夫!
ひとつずつ、超シンプルに説明します。
プラットフォーム利用料
プラットフォーム利用料とは、Pinkoiという販売場所を使わせてもらうための手数料です。
振込まれる際に、以下の計算式で自動的に差し引かれます。
詳しい計算は、
とむこちらのPinkoi公式の試算ページで確認できます。


実際に数字を入れてみると「あ、これくらい引かれるのか」と一発で分かるので、ぜひ試してみてください。
営業税
営業税は、台湾の営業税法に基づいてかかる税金です。
日本の「消費税みたいなもの」と考えると分かりやすいですね。
ただし、ここで押さえておきたいポイントがあります。
営業税がかかるのは、
「商品価格」ではなく「プラットフォーム利用料」に対してという点です。
日本の消費税のように、商品価格そのものに課税されるわけではありません。
そのため、
「商品に税金が上乗せされるのでは?」
と不安に感じている方も、そこは安心してください。
振込手数料
最後が、振込手数料です。
これはその名の通り、売上金を自分の口座へ振り込むときにかかる手数料のことです。
- 銀行口座:1件につきNT$45(台湾ドル)≒225円
- Payoneer:1件につきNT$90(台湾ドル)≒451円
ここを押さえておかないと
「売上レポートでは○円あったのに、実際に振り込まれたら減ってる…」
と、頭を抱えてモヤモヤすることになります。
Pinkoiの「注文〜振込まで」の流れ
注文が入ってから、実際に売上金が振り込まれるまでには、いくつかのステップがあります。
まずは全体の流れを、ざっくり確認してみましょう。


商品の発送がまだ完了していない場合、まずここに金額が表示されます。


商品の発送は完了しているが、売上レポートに反映されていない状態。
売上レポートの反映されるまでに7日かかります。




今月の売上レポートに記録された金額から各種手数料が差し引かれたうえで、翌月20日に振込が行われます。
*売上レポートが5,000円に達していない場合は、振込まれずに翌月に繰り越されます。





ここまでが、注文から振込までの流れです。
注意点:月をまたぐと売上の計上月が変わる
ここで、初心者が特に混乱しやすいポイントがあります。
それが 「月をまたいだ場合の売上計上」 です。
Pinkoi公式の説明がこちら。
例:9月10日に購入者が支払い、9月15日にデザイナー様が商品を発送し「発送通知」ボタンを押すとします。仮に商品が9月25日に購入者の元に届き、注文ステータスが「取引完了」になった場合、該当注文の売上は9月25日の翌日から7日後(土日祝含む)の10月2日に10月分の売上レポートに記録されます。
引用元:Pinkoi公式
つまり、
「取引完了+7日後」の月が売上計上月になる
という点には注意が必要です。
まとめ:Pinkoiの手数料とお金の流れ
Pinkoiでは、売上から
- プラットフォーム利用料
- 営業税
- 振込手数料
が差し引かれた金額が振り込まれます。
売上は「取引完了+7日後」に売上レポートへ反映され、手数料を引いた金額が翌月20日に入金されます(5,000円未満の場合は翌月繰り越し)。
この仕組みを知っていれば、「売上が反映されない」「振込額が少ない」と焦ることはありません。
最初は分かりにくく感じますが、一度仕組みを把握すれば、落ち着いて売上管理ができるようになります。
以上、最後までお付き合いありがとうございました。








