今回は
初心者さんハンドメイドって本当に売れるの?
そんな疑問や不安に、実際の体験をもとにお答えしていきます。
- 副業でハンドメイドを始めたい人
- 出品したけど売れなくて不安な人
- 「0→1」までの期間を知りたい人


最初に結論からいきますね。
副業でハンドメイドを始めるなら、「作ればすぐ売れる」という考えは捨てましょう!
初心者の場合、
出品してから最初の販売「0→1」までに、2〜3ヶ月ほどかかるのが普通なんですよね…。
もちろん個人差はありますが、最初からポンポン売れるケースのほうが実は少数派。
SNSで見かけるキラキラ系の人だけを見て、「自分はダメなんだ…」と落ち込む必要はありません。
まぁ、よくあるスタート地点です(笑)
じゃあ、実際の体験談を数字と一緒に見ていきましょう。
メルカリで売れるまでの期間は3週間だった
奥さんが始めたハンドメイド販売の一歩目は、「メルカリ」でした。
特別なスキルや知識もなく、完全にゼロからのスタート。
だからこそ、日常的に使い慣れていたメルカリを選んだみたいです。
プラットフォーム選びは、特に深く考えてなかったみたいですね(笑)
奥さんが副業でハンドメイドを始めたきっかけ



これなら私にも作れるかも…。
奥さんが副業でハンドメイドを始めたきっかけは、メルカリでめちゃくちゃ売れてる出品ページを見た時の、この一言でした。
最初から「ハンドメイドで稼ごう!」とか「副業として本気でやろう!」と決めていたわけではなく、正直かなり軽い気持ちだったと思います。
ただ、実際に売れている人がいて、しかもその商品が「自分にも作れそう」なものだった。
その事実を目の当たりにしたことで、一気にハードルが下がったんでしょうね。
※現在は、メルカリで継続的に販売する場合、メルカリShopsへの登録が必要になっているのでご注意ください。
詳しくはこちら⇩
メルカリ公式「メルカリ利用規約改定のお知らせ」
販売開始から3週間で「0→1」達成
そんな軽い気持ちで始めたハンドメイド販売ですが、出品から約3週間で最初の1件(0→1)を達成。
この「売れた」という小さな成功体験が、想像以上に大きな自信につながったんだと思います。
それまでは
- 私より上手い人なんてたくさんいるし…
- 私の作った作品なんて、買う人なんているのかなぁ…
- もし売れなかったらどうしよう…
そんな不安ばかりが頭をよぎってましたね。
ですが、1件売れたことで気持ちは一変。
そこから少しずつ出品数を増やし、販売を継続していきます。
結果として、
販売開始から半年後には個人事業主として開業することになりました。
最初の一歩はかなりラフでしたが、メルカリでの3週間という早い0→1が、その後の流れを大きく変えたのは間違いありません。
その後の実績が見たい方は、こちらにまとめてあります。


Etsy①で売れるまでの期間は10ヶ月だった
メルカリで「0→1」を経験したあと、次に挑戦したのが Etsyでの海外販売でした。



海外なら、もしかしたらもっと需要があるかもよ!



え〜、そんな簡単に売れるかなぁ…
ちょうどその頃、Etsyが日本からでも販売できるようになったという情報をキャッチ。
とりあえず出品してみたものの、正直、奥さんは渋々出品してた感じですね(笑)
案の定、出品してもなかなか反応はなく、売れるまでに10ヶ月…。
「Etsy…?」って方は、こちらの記事をご覧ください。
ハンドメイドで海外への挑戦
Etsyに出品してみたものの、国内販売とは勝手がまったく違うことに戸惑ったみたいです。
まず苦戦してたのが、情報の少なさ。
国内向けのサイトと違って、Etsyについて日本語で情報発信している人は、かなり少ないですよね。
登録時点から
- 送料はどうするの?
- 手数料はいくら引かれるの?
- お金のやり取りは?
そんな細かい部分も、よく分からないままのスタートでした。
正直、「これ、本当に海外で売れるのかなぁ…」と、不満を感じながらも写真や説明文をいじったりしながら、手探りで続けてた感じです。
まぁ、当時はメルカリの対応もあって、なかなかEtsyに時間を割けなかったみたいですけどね。
初めて海外で売れた時の喜び
最初の3ヶ月は試行錯誤の連続でしたが、やはり反応がないと、だんだんやる気も削られていきました。



みんな一緒ですよね。
そのままモチベーションも上がらず、気づけば半年ほど放置していた時期もあります。
そんな状態が続いたある日、Etsyから突然の注文メッセージが届きました。
正直、
「え、これって本当に注文?詐欺じゃない?」と、何度も画面を見返したのを覚えています。
売れた金額以上に嬉しかったのは、
「本当に海外にも需要があるんだ」
「海外の人でも自分の作品を選んでくれる」
という、新たな発見でした。



Etsyでの初注文は、いい意味で衝撃だったみたいです!
Etsy②で売れるまでの期間は2ヶ月だった
初めての海外販売を経験したあと、Etsyで2つ目のショップを開設。
Etsy①と別でショップを立ち上げたのは、単純にショップの世界観を壊したくなかったからです。
同じEtsyでも、売れるまでの期間は約2ヶ月でした。
10ヶ月かかった最初の挑戦と比べると、かなり早い「0→1」だったと思います。
夫婦でのショップ運営
新たなショップでは
- 奥さん:商品作り、梱包など
- 自分:マーケティング、出品、発送、SEOなど
役割分担をはっきりさせて運営することにしました。
お互いに忙しかったこともあり、それぞれ得意なことに集中できる形を選んだ感じです。
取り組みについては、こちらの記事でまとめてあります。
海外販売の難しさを実感
夫婦で役割分担をして運営体制は整ったものの、海外での販売が軌道に乗ったわけではありません。
法律や文化の違いはもちろん、送料設定や価格のバランス、検索での見え方など、考えるポイントは多岐に渡ります。
「売れた=安心」ではなく、常に試行錯誤が必要なのがリアルなところ…。
それでも、少しずつ経験を積むことで、「どこが難しいのか」が見えるようになってきたのも事実です。
詳しくはこちらをご覧ください⇩
Pinkoiで売れるまでの期間は1ヶ月半だった
Etsyでの海外販売を経験したあと、次に挑戦したのが「Pinkoi」でした。
Etsyほど時間はかからず、売れるまでの期間は約1ヶ月半。
これまでの経験が少しずつ積み重なってきたことで、「最初の一歩」に対する不安は、以前よりもかなり減っていましたね。
Pinkoiの広告をフル活用
Pinkoiでは、初月から広告を積極的に活用。
正直、
SEOの特性上「広告を出さないと、そもそも見てもらえない」という感覚が強かったからです。
表示回数やクリック数を見ながら、商品ページや写真を調整していく作業は、Etsyでの経験がかなり役立ちました。



ちょっと待って、急にSEOとか言われても…。



ご安心ください。
SEOについては、こちらの記事で初心者向けに解説しています。


まだまだ試行錯誤の連続
とはいえ、Pinkoiはショップ開設して4ヶ月なんで…。
- どの商品が反応されやすいのか
- 価格は合っているのか
- 写真や説明文は十分か
まだまだ分からないことだらけで、試行錯誤の連続です。
それでも、「0→1」を達成できたことで、海外販売への手応えは、確実に増えてきたと感じています。
BASEで売れるまでの期間は2ヶ月だった
5つ目のショップを開設した理由は、メルカリの規約・規定の変更でした
それまで個人で続けていたハンドメイド販売も、継続していくなら販売方法を見直す必要が出てきたんですよね。
そこで選択したのが、「BASE」です。
集客は自力になる分、簡単ではありませんが、これまでの販売経験を活かしながら運営を続けた結果、売れるまでの期間は約2ヶ月。



こちらもPinkoi同様、現在進行形でもがいている最中です。
まだ運営期間が短く、出せる情報も少なくてすいません(笑)
ハンドメイドで売れるまでの期間まとめ
今回の実体験をまとめると、ハンドメイドが売れるまでの期間は、販売場所によって大きく違うという結果になりました。
- メルカリ:3週間
- Etsy①:10ヶ月
- Etsy②:2ヶ月
- Pinkoi:1ヶ月半
- BASE:2ヶ月
すべてが順調だったわけではなく、反応がない時期や放置していた期間も正直あります。
それでも続けていく中で、売れるまでの期間は少しずつ短くなっていきました。
もし今、
- まだ1件も売れていない
- 出品したけど反応がない
そんな状態でも、焦る必要はありません。
正直、この記事を最後まで読んで「学ぼう」としている時点で、大きな一歩です。
小さな改善を重ねながら、まずは「0→1」を目指して進んでいきましょう。
以上、最後までお付き合いありがとうございました。








