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実際いくらかかるの?Etsyの送料設定で抱える悩みを解消!

Etsy初心者が抱える送料の設定方法について解説した記事のアイキャッチ画像

送料の設定って、どうやって決めてるの?

Etsyを始めたばかりの頃、私が一番悩んだのがこのポイントでした。

  • 送料込みにするべき?
  • 送料別にしたら買ってもらえない?
  • そもそも、いくらかかるの?

とにかく、わからないことだらけ。

私も最初は「赤字になったらどうしよう…」って感じでめっちゃ不安でしたよ。

でも実際にやってみると、試行錯誤の中でだんだんと自分のやり方が見えてきました。

この記事では、

そんな私の「実際にやってるEtsyの送料設定方法」を、初心者向けにわかりやすく紹介していきます。

それでは本題に参りましょう!

*【追記】アメリカ向けの発送は、2025年8月のデミニミスルール廃止を受けて状況が大きく変わっています。

詳しくはこちらをご覧ください⇩

自己紹介(名前:とむ・運営サイトEtsy/Pinkoi・実績:スターセラー)を記載した図解
目次

Etsyの送料設定について

Etsyでは、送料の設定が販売戦略にも大きく影響します。

なのに、びっくりするくらい情報少ないですよね(笑)

ということで、私が実際に行っている送料設定の方法と、その理由についてわかりやすく紹介していきます。

ぜひ参考にしてください!

「送料込み」or「送料別」

最初は、送料を「込み」にするか「別」にするか問題についてです。

結論から言うと、私は送料を「別」で設定しています。

それぞれのメリット・デメリットをまとめるとこんな感じです:

送料込みのメリット・デメリット
  • 支払い金額がわかりやすい
  • 「送料無料」と表示される
  • 購入者の心理的ハードルが下がる
  • 自分で送料を上乗せしないと赤字のリスクあり
送料別のメリット・デメリット
  • 支払い時に「送料高っ!」ってなる
  • 商品単体の価格自体は安く見える
  • 合計金額が分かりにくい

私が送料別にしている理由はシンプルで、「送料込みだと価格調整がめんどくさいから」。

配送料金の値上げや配送サービスの廃止・変更などで送料が変わってくると、そのたびに商品価格も全部変えなきゃいけないから大変じゃないですか…。

送料別なら、送料設定だけを変えればOKなので、管理が圧倒的にラク。

実際、こういった管理コストって、意外とバカにできないんですよ!

とはいえ、送料をあらかじめ上乗せしておいて「送料無料」に見せる方が、お得感は強いですし、クリック率も上がりやすいのは事実です。

このあたりは、あなたのスタイルや商品特性に合わせて決めましょう。

使ってる配送サービス

私は、アメリカ以外の国へは日本郵便の「国際eパケットライト」で発送しています。

使ってる理由
  • 料金が比較的リーズナブル
  • 世界中ほとんどの国に対応している
  • 安心感がある(←これけっこう大事)

まぁ、簡単に言うと初心者にも使いやすいんですよね。

2026年1月現在アメリカへは、国際郵便が使えない状況なので、他の方法(民間の配送サービス)で送るしかありません。

詳しくは、こちらの記事をご覧ください。

送料の早見表

国際eパケットの料金表はこちら。

引用元:日本郵便株式会社
とむ

追跡番号が付くので安心ですよ。

また、送料は変動することがあるので、定期的にチェックしておきましょう。

Etsyでの送料設定画面を解説

「送料の考え方は理解したけど、設定していくのは不安だなぁ…」

そんな方のために、今回は私の送料プロフィール設定画面をもとに、実際の流れをわかりやすく解説していきます。

商品ごとに送料を設定するのは面倒なので、あらかじめ「送料プロフィール」を作っておくのがおすすめです。

それでは見ていきましょう。

STEP
「ダッシュボード」>「ショップ設定」>「送料設定」で設定画面へ
STEP
順番に入力・選択していきます

発送までにかかる日数は、遅れるとマイナス評価になってしまうので要注意です。

余裕を持って設定しておきましょう。

STEP
まずは日本の送料を設定します

*「追加の商品」は、梱包が分かれるなら左の金額をそのままスライドしましょう。

STEP
「別の所在地を追加」をクリック
STEP
「アメリカ合衆国」を選択
STEP
配達日時を入力して、「送料無料」を選択

私の場合、

とむ

アメリカのみ送料を商品価格に含めてます!

アメリカ向けの限定価格については、詳しくはこちら。

STEP
同じ要領で他の国も設定していきましょう
STEP
主要な国を入力したら、最後に「その他すべての国」を設定
STEP
「その他すべての国」を削除したい場合は、右側の「ゴミ箱マーク」をクリック

自分の設定した国にだけ販売したい場合は、削除しておきましょう。

STEP
「プロフィールを保存」をクリックして終了

すべての入力が終わったら「保存」ボタンを忘れずに。

これで送料プロフィールの設定は完了です!

今後は商品登録時にこのプロフィールを選ぶだけでOKなので、毎回ちまちま入力しなくていいのがラクで良いですよ。

*2025年12月に「DHL」を使って、アメリカに商品を送った時の失敗談はこちらです。

ぜひ反面教師にしてください。

送料設定の注意点

送料プロフィールは一度設定したら終わり…ではありません。実は、定期的な見直しがとっても大事なんです!

ここでは、特に注意すべきポイントを2つ紹介します。

為替レートの定期的な見直し

Etsyでは送料を「ドル表記」で入力します。

つまり、日本円で送料を計算してから、為替レートを元にドル換算する必要があるんです。

例えば、

書留込みで送料が1,290円の場合:

  • 為替レートが 1ドル=130円約9.92ドル
  • 為替レートが 1ドル=150円約8.60ドル

このように、為替レートが変わると、実際に受け取れる金額にズレが出てしまいます。

放置していると、気づいたら赤字になってるかもしれません。

なので、少し高めに設定しておくのも1つの方法です。

月に1回くらい、レートを見直して、必要に応じて送料プロフィールを更新するようにしましょう。

発送までの日数について

デフォルトだと「1〜2日間(おすすめ)」になってますよね。

でも正直、ちょっとハードル高いので注意しなくてはいけません。

たとえば、

  • 平日は本業があってすぐに発送できない
  • 資材の在庫がギリギリ
  • 子どもが急に体調崩した…!

なんてこと、普通にありますよね。

ウチは奥さんが個人事業主で時間に余裕があるほうですが、それでも「1〜3日間」で1日分の余裕を持って設定しています。

早く発送したい気持ちはもちろんあると思いますが、無理は禁物です。

まずは、ちょっと余裕を持って設定しておきましょう。

もちろん、予定より早く発送できれば「対応が丁寧なセラー」として、印象もアップします。

無理のないスケジュールで、コツコツ信頼を積み上げていってください。

まとめ:送料設定は「完璧」じゃなくてOK!

Etsyの送料設定って、最初はほんとに悩みますよね。

「込み」にするか「別」にするか、どの配送サービスを使うか、ドル換算の仕方や、発送までの日数の設定まで…。

私も最初は手探り状態でした。

てか、今でも迷走中ですけど…(笑)

でも、今回紹介したように

  • アメリカ向けは別で管理
  • 基本は「国際eパケットライト」で送る
  • 為替レートは月1でチェック&見直し
  • 発送までの日数は「ちょっと余裕」を持って設定

こんな感じで、自分のペースで工夫して進めていけばOKですよ。

「完璧にやらなきゃ…」と構えすぎずに、まずは「これならできそう!」というところから始めてみてください。

この記事が、あなたの Etsyショップ運営に少しでも役立てば嬉しいです!

また、Etsyの運営に役立つツールを、こちらの記事で紹介してあります。

以上、最後までお付き合いありがとうございました。

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