Etsyでショップを見ていると、
「このショップ売れてるけど、一体何が違うんだ⁉︎」
と思うことってありますよね。
ショップ開設から1年前後のEtsyショップをいくつか調べたところ、商品数と販売数のあいだには、気になる傾向がありました。
この記事では、そのデータをもとに、売れているショップの共通点と、初心者が意識したい商品数の目安について解説していきます。
ぜひ最後まで読んでいってください。

Etsyショップの商品数と販売数を調べてみた
今回は、ショップ開設から1年前後のEtsyショップをいくつかピックアップし、「商品数(出品数)」と「販売数(売れた数)」の関係を調べてみました。
実際に見てみると、以下のようなデータになりました。
| ショップ運営期間 | 販売数(売れた数) | 商品数(出品数) |
|---|---|---|
| 8ヶ月 | 59 | 86 |
| 9ヶ月 | 122 | 62 |
| 9ヶ月 | 315 | 936 |
| 9ヶ月 | 132 | 77 |
| 11ヶ月 | 379 | 193 |
| 1年以上 | 167 | 335 |
| 1年以上 | 337 | 506 |
| 1年以上 | 383 | 281 |
| 1.5年以上 | 2,000 | 1,655 |
| 1.5年以上 | 202 | 58 |
このデータを見ると、商品数が多いショップほど販売数も多いケースが目立ちます。
一方で、商品数が少なくても売れているショップもあり、「商品数=売上」と単純に言い切れるわけではありません。
もちろん、ハンドメイドのショップとヴィンテージ商品を並べたショップではかかる手間も違います。
ただ、全体として見ると、商品数と販売数のあいだには、一定の関係がありそうな感じですよね。
商品数が多いショップは売れやすい?
結論から言うと、商品数が多いショップほど売れやすい傾向はあると考えられます。
実際に今回のデータでも、商品数が300点以上あるショップは、販売数も大きく伸びているケースが見られました。
一方で、商品数が50〜100前後のショップは売れてはいるものの、販売数が大きく伸びているケースは比較的少なめでした。
また、商品数が増えることで検索に引っかかる機会も増えるため、SEOの面でもプラスに働く可能性があります。
もちろん、商品力やジャンル、ハンドメイドかヴィンテージによって差もはありますが、全体としては商品数が多いほど有利な傾向がありそうです。
なぜ商品数が多いと有利なのか
商品数が多いと有利になる理由はいくつか考えられます。
また、商品数が多いことで、色違いやデザイン違いなどのバリエーションも増え、ユーザーのニーズに合う商品が見つかりやすくなるでしょう。
さらに商品数が多いと、
とむショップ全体の印象も変わりますよね。
たくさんの商品が並んでいるショップの方が、専門性や経験があるように感じられます。
こうした理由から、商品数を増やすことは、売れやすくなる要因のひとつといえそうです。
初心者がまず意識したい商品数の目安
今回のデータをもとに考えると、初心者がまず目指したい商品数は「50」といえそうです。
実際に、商品数50〜80程度でも売れているショップは存在しており、まずはこのあたりが現実的なスタートラインになります。
ただし、販売数が安定して伸びているショップを見ると、商品数が100を超えているケースが多いのも事実です。
そのため、
- 最初の目標はスタートラインの「50」
- 次のステップとして「100」を目指す
このように段階的に考えていくことをおすすめします。
最初から完璧を目指す必要はなく、まずは出品数を増やしながら、反応を見て改善していきましょう。
まとめ
今回、Etsyショップの商品数と販売数の関係を見ていく中で、商品数が多いショップほど売れやすい傾向がありそうだと感じました。
もちろん、商品数さえ増やせば必ず売れるというわけではありません。
ただ、検索に表示される機会が増えたり、バリエーションが広がったりすることを考えると、出品数を増やすことは大切な要素のひとつだといえそうです。
そのため、初心者のうちはまず「50」をひとつの目安にして、そこから「100」を目指していきましょう。
最初から完璧を目指す必要はありません。
まずはできる範囲で出品を増やしつつ、ショップ全体を少しずつ育てていってください。
以上、最後までお付き合いありがとうございました。








