2025年12月は、久しぶりにアメリカから注文が入り「お、いけるかも!」と喜んだのも束の間、後半は全然動きがなく、少し残念な結果となりました…。
ただ、数字だけを見ると落ち込む月ではあったものの、今後につながる気づきや課題もはっきり見えた1ヶ月でもあります。
この記事では、
- 2025年12月のEtsy&Pinkoiの実績
- アメリカ向け配送サービスについて
- 今後の売上げ改善策
を、実体験ベースでまとめていきます。
これからEtsyやPinkoiを始めたい方や、同じように海外販売で悩んでいる方のリアルな参考材料になればうれしいです。
2025年11月のEtsy実績まとめ
実績



<前月比>
| Etsy | 11月 | 12月 | 比較 |
|---|---|---|---|
| 合計閲覧数(ビュー数) | 350回 | 720回 | +370回 |
| 訪問者数 | 135人 | 324人 | +189人 |
| 注文数 | 3件 | 2件 | -1件 |
| 売上 | US$79.30 | US$88.81 | +US$9.51 |
| コンバージョン率 | 2.2% | 0.6% | -1.6pt |
| SNS(Pinterest )流入 | 18回 | 22回 | +4回 |
訪問者数は増えましたが、アナリティクスでアクセス分析すると日本人の訪問者が増えただけでした…。
とむここは改善が必要ですね。
アメリカから久々の注文
8月末に郵便局がアメリカ向けの受け入れを停止して以来、止まっていた注文が久しぶりに動いたんですが…。
実際に民間の配送業者を使ってみると、想像していた以上に送料が高いという現実に直面します。
とはいえ、
その時点ですでに注文は確定済みだったので、キャンセルするわけにもいかず、結果的に赤字のまま発送する判断となりました。
さらに追い打ちをかけるように、今回の配送形態では関税の支払いが購入者負担になっていたため、後日、購入者から不満のメッセージが届くことに。
幸いクレームに発展することはありませんでしたが、この一件で、海外販売の難しさをあらためて実感しました。
海外への販売では送料・関税・配送方法を事前にどこまで想定できているかが、利益だけでなく、トラブル回避の面でも非常に重要だと痛感しています。
もう少し詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。
言語設定の変更による影響?
2025年の夏に新しくなったガイドラインを読んでいたところ、こんな一文を見つけました。。
9. 商品名とタグはあなたのショップの言語で書く
商品名とタグは、あなたがショップを登録した際に選んだ言語で書かれるべきです。 ご自分のショップの言語と異なる言語で書かれたタグは、あなたの商品を検索で表示させるのに役立ちません。
引用元:Etsyセラーハンドブック
これを見た瞬間、



やべぇ、全部英語で書いてたよなぁ…。
今まで勘違いしてました!
ということで、急いで商品のタイトル、説明文、タグを全部日本語に変更。
すると、アクセス数自体は明らかに伸びたんですが、アナリティクスの中身を見てビックリです。
国別のアクセスデータがこちら。


……はい。
ほぼ日本からのアクセス。
一応お伝えしておくと、ショップのメインターゲットは海外のお客様です。
アクセスは増えたけど、「狙っていた層とは全然違うところに表示されてる…」という、残念な結果になりました。
今後、何かしら対策をしていきます。
また、アナリティクスでデータ分析などしたい方は、こちらの記事を参考に設定してください。
2025年11月のPinkoi実績まとめ
実績


<前月比>
| Pinkoi | 11月 | 12月 | 比較 |
|---|---|---|---|
| アクセス数 | 497回 | 313回 | -184回 |
| 注文数 | 1 | 0 | -1 |
| 注文総額 | 3,156円 | 0円 | -3,156円 |
| 平均注文金額 | 3,156円 | 0円 | -3,156円 |
| フォロワー数 | 4 | 0 | -4 |
マジで悲惨…。
正直、



あまりコメントもしたくない状況ですね。
アクセス減について
12月にアクセスが減った一番の要因は、広告費を削ったことだと考えています。
前月(11月)は、正直かなり広告費を使いすぎていたため、「一度広告を止めたら、どれくらい影響が出るのか?」を試してみることにしました。
いわば、完全に広告なしの状態での実験です。
止めてすぐに、表示回数はガクッと半減。
「これはさすがに厳しいな…」と感じ、耐えきれずに12月20日から広告を再開する羽目に…。
とはいえ、再開した時点ですでに遅く、最終的な売り上げは「0」という結果に終わりました。
2025年12月のまとめ
2025年12月は、久しぶりにアメリカからの注文が入るなど明るい兆しもあった一方で、結果としては Etsy・Pinkoiともに厳しい1ヶ月となりました。
特に印象に残ったのは、
- 民間配送を使ったことで想定以上に送料がかかり、赤字発送になったこと
- 関税負担の説明不足が、購入者との温度差につながったこと
- 狙っていない層(日本)からの流入が中心になってしまったこと
- 広告を止めた影響が想像以上に大きかったこと
など、「売れた・売れない」以上に学びの多い月だったと感じています。
2026年1月は、今回の失敗とデータを活かしながら、少しずつ立て直していく予定です。
同じようにEtsyやPinkoiで海外販売に挑戦している方は、ぜひ私の失敗を反面教師として活用してください。
以上、最後までお付き合いありがとうございました。








