2026年2月のEtsy&Pinkoi運営報告をまとめます。
今月は、Etsyでドイツ市場への対応を進めたり、バーチャルオフィスを契約したりと、いつも以上に動きの多い1ヶ月でした。
さらに、広告を止めてAluraに課金する判断もあり、ショップ運営の方向性を見直すきっかけにもなっています。
Pinkoiでも、アジア市場についてあらためて考える場面があり、今後の動きを整理する月になりました。
今月、動き過ぎですね(笑)
この記事では、2月の実績を振り返りながら、EtsyとPinkoiで実際に取り組んだことや今後の課題についてまとめていきます。
ぜひ参考にしてください。

2026年2月のEtsy実績と取り組み
実績
まずは、2026年2月のEtsy実績から振り返ります。


| Etsy | 1月 | 2月 | 比較 |
|---|---|---|---|
| 訪問者数 | 982人 | 409人 | -573人 |
| 注文数 | 5件 | 2件 | -3件 |
| 売上 | US$300.8 | US$84.0 | US$216.8 |
| コンバージョン率 | 0.5% | 0.5% | ±0pt |
| SNS(Pinterest )流入 | 42回 | 32回 | -10回 |
2月は、1月と比べて訪問者数・注文数・売上が大きく減少しました。
特に訪問者数が大きく減った理由としては、外部広告を停止した影響が大きかったです。
これまで日本からのアクセスが増えていたのも外部広告の影響だったようで、思い切って停止することにしました。
当ショップの場合、
全体として数字は厳しめでしたが、そのぶん今後の課題も見えた1ヶ月だったと思います。
ドイツ市場への参入
2月の大きな動きとしては「株式会社グローバルアイズ」と契約し、ドイツ市場への参入を進めました。
1月から少しずつ準備は進めていたものの、本格的に動き出せたのは2月に入ってからです。
販売を広げるチャンスがある一方で、GPSRやドイツ梱包法など、事前に対応しておくべきことも多く、想像以上に大変でした。
しかも、このあたりの情報を発信している人はまだ少なく、手探りで進めていく不安もかなり大きかったです。
だからこそ、ここ最近書いている記事は、自分の中でもかなり貴重な「一次情報」になっていると思いますよ(笑)
まぁ、全部話すとめっちゃ長くなるので、このあたりの流れや実際に対応した内容については、以下の記事で詳しくまとめています。
バーチャルオフィス契約
ドイツ市場への対応を進める中で、「GMOオフィスサポート」でバーチャルオフィスの契約も行いました。
とむ一番安い転送なしのプランだと月額数百円です。
最初は「本当に必要なのかな?」と迷いましたが、ネット上に自宅住所を記載することに不安があったため、契約を決めました。
GPSRに対応する形でEU向けの販売を行う場合、住所の記載は必須になるので、この点は事前にしっかり確認しておいたほうがいいと思います。
実際に契約した流れは、以下の記事にまとめました。


外部ツール「Alura」に課金
2月は、Etsy運営に使う経費を見直す中で、外部ツール「Alura」へ課金する判断もしました。
すぐに結果が出るかどうかはまだわかりません。
ただ、「今の自分に必要なのは何か」を考えたうえで、今後の運営に活かせそうだと感じたのが大きな理由です。
正直、他社ツールの「eRank」とかなり迷ったんですけど…。
それでもAluraを選んだ決め手は、Pinterestとの連携機能ですね。
Aluraへの課金について詳しくは、こちらの記事で詳しく書いています。
興味のある方は、ぜひご覧ください。
2026年2月のPinkoi実績と取り組み
実績


| Pinkoi | 1月 | 2月 | 比較 |
|---|---|---|---|
| アクセス数 | 375回 | 263回 | -112回 |
| 注文数 | 1件 | 2件 | +1件 |
| 注文総額 | 2,925円 | 8,244円 | +5,319円 |
| 平均注文金額 | 2,925円 | 4,122円 | +1,197円 |
| フォロワー数 | 4人 | 0人 | -4人 |
続いて、Pinkoiの2026年2月の実績を振り返ります。
2月は、実績よりも、ある本をきっかけにアジア市場を見直すきっかけとなりました。
アジア市場の見直し
Pinkoiについては、2月にアジア市場の見直しを進めました。
というのも、ある一冊の本 『ファクトフルネス』(著:ハンス・ロスリング)の影響をかなり受けたからです。
久々に「めっちゃ良い本だったな」と思える一冊でしたね。
この本を読んで、自分が思っていた以上に、思い込みで市場を見ていたことに気づかされました。
本の中でも、「間違った思い込みで世界を見ていると、大きなビジネスチャンスを逃してしまう」というような話が出てきます。
まさにその通りで、自分の中で
- この国は難しそう
- この国って本当に配送できるの?
と決めつけて、販売先を絞っていたんですよね。
でも、そうやって最初から可能性を狭めてしまうのは、すごくもったいないことだなと感じたので、販売先をイチから見直しました。
まとめ
2月は、Etsyではドイツ市場への対応を進めながら、広告費の使い方も見直すなど、運営面でいろいろと動きのあった1ヶ月でした。
Pinkoiでも、アジア市場をどう見るかを改めて考えるきっかけがあり、今後の方向性を整理する月になったと思います。
数字だけを見る月ではなく、これからの運営方針を考える月だったというのが、2月を振り返った率直な感想です。
以上、最後までお付き合いありがとうございました。








