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【実体験】Etsyで月3万円を達成するまでにやったことを公開

Etsyで月3万円の壁を越えるまでにやったことを解説したアイキャッチ画像

Etsyで月3万円の壁

ここを超えるのって、マジで大変ですよね。

注文が止まったりすると、

このまま続けてて大丈夫かなぁ…

と不安になる日もあると思います。

私自身も、なかなか売上が伸びずに悩んだ時期がありました。

でも、売れた商品からヒントを探したり、商品数を少しずつ増やしたり、SEOの改善を続けたり…。

ひとつずつ見直していく中で、少しずつ売上が伸び、半年以上かかって月3万円を達成しました。

この記事では、

Etsyで月3万円を達成するまでに、私が実際にやったことをまとめています。

「なかなか売上が伸びない…」

と悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。

自己紹介(名前:とむ・運営サイトEtsy/Pinkoi・実績:スターセラー)を記載した図解
目次

売れた商品から学ぶ

なんで売れたんだろう?

この疑問、めちゃくちゃ大事です。

売れた商品を振り返ると、

  • 写真の角度や明るさ
  • 使ったタイトルやタグ
  • 購入者の性別や国
  • レビュー内容

など、あらゆる情報がヒントにつながります。

例えば、私のショップでは訪問ユーザーは女性が多いのに、男性向けの商品がよく売れるんですよね。

最初は、

とむ

海外の女性はこういった色が好きなのかなぁ?

くらいに思っていました。

でも、あるときレビューを見ていたら、

旦那へのサプライズで買ったら喜んでくれた!

息子への誕生日プレゼントで買いました!

という声があり、「なるほど!」ってなりました(笑)

つまり、買っている人は女性でも、実際に使っているのは男性だったんです。

これに気づいてから、タイトルや説明文に「gift for him」や「birthday gift for husband」といったキーワードを意識して入れると、アクセスが伸びたんです。

「誰が買っているか」だけじゃなく、「何のために買っているか」まで意識すると、使えるキーワードの幅がぐっと広がります。

ぜひあなたも「なんで売れたんだろう?」を丁寧に掘り下げる習慣を身につけましょう。

新しい商品をコツコツ出品した

新しい商品を出品すること。

正直、これが月3万円達成にいちばん効いたと思ってます。

「いい商品を少数精鋭で売る」より、「出品数を増やして露出を増やす」ほうが、結果につながりやすいと実感しました。

特に、初心者のうちは「質」より「量」を重視するべきです

もちろん手抜きはNGですが、まずは60点くらいの完成度であってもショップに並べてみましょう。

そうすることで、Etsyの検索に引っかかる数も確実に増えていきます。

ただし、やみくもに増やすのはNG。

ポイントは、

  • 売れた商品のバリエーションを増やす
  • お気に入りが多い商品の色違い・類似品を作る

など、動きのある商品の周りで考えることです。

完全に新しいジャンルにいきなり手を出すより、すでに反応のある路線で深掘りしていくのをおすすめします。

SEOの改善を継続した

「SEOとは?」を解説した図で、検索システムと出品者・お客様の流れをイラストで表している画像。

Etsyで売れ続けるためには、SEOの改善は避けて通れません。

実際、Etsyの検索システムも年々進化しており、以前のようにキーワードをたくさん詰め込むだけのタイトルでは評価されにくくなってきています。

公式でも2025年8月〜9月にかけて、タイトルは「明確さ」と「読みやすさ」を重視する新しいガイドラインを案内しています。

検索システムの進化と長年に渡るお客さまからのフィードバックをより反映した Etsy の新ガイドラインは、以下の通りです。

  • 販売されている商品を明確に記載する。例:「マグ」や「ドレス」など
  • 最も重要な性質を最初に含める。例:商品の色、素材、サイズなど
  • 明確さとスキャナビリティ(読み取りやすさ)を考慮した効率的な商品名を目指す。 商品のユニークな性質も含めて 15 ワード以下(英語)に納めるように心がける。
  • 祝日や行事の名前、受取人のタイプが商品説明に必須な場合は、それのみを含める。例:「バースデーキャンドル」、「ハロウィーン仮装」など
  • 「最適」や「すてき」など、主観的な言葉は説明文に移動する
  • 同じ単語を繰り返さない
  • 価格、送料、セールなどの情報は追加しない。

引用元:Etsyセラーハンドブック

要するに、人が読みやすく、商品内容がすぐ伝わるタイトル が、これまで以上に重視されるようになったということです。

私自身も、

  • 重要なキーワードをタイトルの前半に入れる
  • 同じ単語を何度も使わない
  • 商品が一目でイメージできる言葉を使う

といった点を意識して、タイトルの書き方を見直しました。

SEOは、一度設定して終わりではありません。

こうした小さな改善をコツコツ続けていくことが、長い目で見ると売上の安定につながっていきます。

今のタイトルの付け方で合ってるかな?」と気になる方は、ぜひこちらも参考にしてみてください。

お客さんへのフォローを丁寧に行う

地味に見えるかもしれませんが、お客さんへのフォローもかなり大事です。

商売では、商品が売れたら終わりではありません。

発送前のひとことや、お礼のメッセージ、必要に応じたやり取りなど、購入後の対応もショップ全体の印象につながります。

私自身も、できる範囲でお客さんへのフォローを意識するようにしてから、レビューやその後の反応が変わってきました。

たとえば、

  • 購入後にお礼のメッセージを送る
  • 発送時にひとこと添える
  • 手書きのメッセージカードを作る

こうしたことは、どれも特別むずかしいことではありません。

でも、海外のお客さんにとっては「ちゃんと対応してくれるショップだな」と感じてもらえるきっかけになります。

特にEtsyは、

ハンドメイド作品を買う人が多いぶん、商品そのものだけでなく、ショップの雰囲気や作り手の人柄も見られやすいのが特徴です。

実際、メッセージのやり取りがきっかけで安心してもらえたり、レビューにつながったりすることもあります。

購入後のフォローに関しては、こちらの記事を参考にしてみてください。

必要なところにお金を使う

正直に言います。

月3万円を達成できたのは、必要な場面でお金を使う判断ができたからでもあると思っています。

「ハンドメイドの売上をそのまま使いたくない…」という気持ち、よ〜くわかります(笑)

でも、ショップを育てていくなら、事業への投資は避けられません。

とはいえ、何十万もかかるコンサルや高額商材なんて買っちゃダメですからね!

たとえば私の場合は、

  • SEOや販売につながるツールを使ってみる
  • 撮影スタジオを借りて写真撮影する
  • Etsy Plusに登録してみる
  • Etsyで広告を出してみる

といったことに、少しずつお金を使ってきました。

もちろん、使えば必ず売れるわけではありません。

実際、「これは失敗だったな…」と思う出費もあります。

でも、何も投資せずに今のやり方だけを続けていても、大きく状況は変わりにくいんですよね。

だからこそ私は、

とむ

売上の一部を次の成長のために使うことを意識していました。

遠回りに見えても、必要なところにお金をかけたほうが、結果的には月3万円達成までの近道になることもあります。

大切なのは、やみくもにお金を使うことではなく、予算の範囲内で「未来の売上につながる使い方」をすることです。

無理のない範囲で、少しずつ事業にお金を使っていきましょう!

まとめ

今回は、Etsyで月3万円を達成するまでに私が実際にやったことをまとめました。

やってきたことは

  • 売れた商品から学ぶ
  • 地道に商品を増やす
  • SEOを継続的に改善する
  • お客さんへのフォローを丁寧にする
  • 必要なところにお金を使う

この5つを、コツコツ続けてきただけです。

どれも「すぐ結果が出る」ものではありません。

でも、ひとつずつ積み上げていくことで、半年以上かけてようやく月3万円に届きました。

まだ全然売れない…」という方は、まずこの中からひとつだけ試してみてください。

焦らずコツコツ継続していきましょう。

あなたのショップが少しずつ育っていくことを、応援しています!

以上、最後までお付き合いありがとうございました。

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